企業と包括連携協定3件増 市民自治推進会議開く

企業と包括連携協定3件増 市民自治推進会議開く
苫小牧の市民自治推進に向け、意見を交わす委員たち

 苫小牧市の市民自治推進会議(小山田剛会長)が18日、苫小牧市役所で開かれた。事務局の市協働・男女平等参画室から2020年度の市民自治関連の取り組み状況が報告された他、市自治基本条例の見直しの参考にする22年度予定の市民アンケートへの意見交換も行った。

 20年度は、政策形成手続きに関わる審議会や意見交換会を実施した案件数は▽市強靱化計画▽スポーツ施設整備計画▽一般廃棄物処理基本計画の見直し―など12件に上った。協働の事業は形態別でみると、▽共催10件(まちかどミーティング、リーダー養成事業など)▽実行委員会・協議会等11件(FMとまこまい実行委員会、樽前アートフォトコンテスト、市公共交通協議会など)▽その他=事業協力16件(市ワークライフバランス等企業表彰)▽後援108件―が行われた。民間企業等との包括連携協定は3件増の12件となった。

 また、アンケートに関する意見交換では、性別を尋ねる項目について性的マイノリティーへの配慮を求める意見が出ていた。

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