立憲民主党道連(逢坂誠二代表)は21日、札幌市内で常任幹事会を開き、10月31日に投開票された第49回衆院選の総括作業を本格的に開始した。年内に道連としての総括案をまとめ、来年3月までに決定。来夏の参院選へ生かす構えだ。
衆院選で道連の選対本部長を務めた勝部賢志代表代行(参院議員)は「全体として衆院選は大変厳しい結果だったと受け止めている」と切り出し、道内についても「公示前の議席を減らす結果になった」と指摘。「何が要因だったのか。われわれの取り組み、政策に足らざるものがあったとすれば、それは何だったのか。しっかり検証、総括した上で、次の第一歩を踏み出していかなけれぱならない」と幹部に呼び掛けた。
冒頭以外は非公開で開催。終了後、記者団の取材に応じた梶谷大志幹事長は「衆院選については12月までに道連としての総括案をまとめたい」と説明。来夏の参院選道選挙区(定数3)に関しては、「早急に改選期を迎える現職2人(徳永エリ、鉢呂吉雄両氏)の意向を確認し、丁寧に作業を進めていく」と述べた。
















