胆振に暴風警報発令、苫小牧でアパートの屋根はがれる

胆振に暴風警報発令、苫小牧でアパートの屋根はがれる
強風でアパートの屋根が飛ばされた現場=22日正午ごろ、苫小牧市新明町4

 前線を伴った低気圧が接近している影響で、東胆振は22日、強い風雨に見舞われている。気象庁は22日午前10時7分、暴風警報を発令した。室蘭地方気象台は同日夕方から23日にかけ、強風や高波に注意するよう呼び掛けている。

 気象台によると、予想される最大風速(最大瞬間風速)は胆振中部で18メートル(30メートル)、胆振東部で12メートル(25メートル)。波は胆振中部、東部とも4メートル、1時間降水量は胆振中部で40ミリ、同東部で30ミリに達する見通し。

 同日午前11時までの最大瞬間風速は苫小牧市で21・8メートル(午前10時50分)、白老町で18・5メートル(同9時52分)、むかわ町鵡川17・3メートル(同41分)となっている。

 市内新明町のアパートでは強風で屋根がはがれ、消防隊員がロープで飛ばないよう固定。付近住民も車を避難させるなどの対応に追われた。

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