イリスバレエアカデミーの斎藤果花さんと伊勢心結さん 札幌でコンクール、華麗な演技で好成績

イリスバレエアカデミーの斎藤果花さんと伊勢心結さん 札幌でコンクール、華麗な演技で好成績
賞状とメダルを手に笑顔を見せる(右から)斎藤さん、伊勢さん

 苫小牧市新開町のイリスバレエアカデミーに通う苫小牧北光小6年の斎藤果花さん(12)と駒大苫小牧高校1年の伊勢心結さん(15)が、10月30日に札幌市内で開かれたジャパンバレエコンペティション北海道2021で、それぞれ出場部門の1位、2位に輝いた。2人は技術点や芸術点が最も高い出場者に贈られる特別賞も獲得。メダルを手に一層の飛躍を誓う。

 プレパレーション、クラシックバレエ、モダンダンス、アンサンブルの各部門で年齢や学年ごとに技術を競うコンクール。複数の審査員による技術点、芸術点(各500点満点)の合計で順位を決める。

 4年前からバレエを習っている斎藤さんはクラシックバレエ部門の小学6~中学1年生(女性)に出場し、「パキータ」のバリエーションで43人中1位となった。合計点は2位に50点以上差をつける641点。技術点、芸術点とも最高得点を獲得し、各点の特別賞も受賞した。

 「1年半ほど前からレッスンを重ね、足の上げ方などに注意しながら頑張った。1位と分かった時はうれしかった」と振り返る。

 バレエ歴約6年という伊勢さんは、同部門の高校1~2年生(女性)で「コッペリア」第1幕より「スワニルダ」を披露。合計588点で、10人中2位に輝いた。芸術点で最高となり、特別賞も受賞した。

 これまでも道内のコンクールで複数の入賞経験を持つが、2位以上は初で「今までの最高順位を超えられてうれしい。先生の指導の下、今後も技術を磨きたい」と話した。

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