北海道エアポート(HAP)は23日、管理運営する新千歳空港の国内線ターミナルビル2階センタープラザで、「イルミネーションツリー」の点灯式を行った。12月25日まで緑と赤、金を基調にした飾りで、空港内をクリスマスムードに包んでいる。
前年度もツリーは飾ったが、点灯式はコロナ禍で見送ったため、2年ぶりの実施になった。ツリーは高さ約6・8メートル、幅約3メートルで、電球約5000個をあしらった。来年2月14日まで設置し、うち12月25日まではクリスマスカラーで彩る。
今年は空港内の娯楽施設「ドラえもんわくわくスカイパーク」の開業10周年を記念し、直径3メートルのリースもお目見え。点灯式は同パークを日頃利用する子どもたち3人がスイッチを押す大役に選ばれ、23日午後5時からセンタープラザを消灯した上で行った。
旅行客らも思わず足を止めて見入る中、5秒間カウントダウンしてから、「スイッチオン」の合図で点灯。金色の明かりがピカピカと輝き、ボタンを押した苫小牧市明野新町の柴田成葉ちゃん(5)は「思ったよりもきれい」と喜んでいた。
















