今こそ食べよう! 北海道―。道内各地の水産加工品をそろえた「北海道の漁協フェア」が24日、JR札幌駅西コンコースのどさんこプラザ札幌店で始まった。30日まで。
道内13漁協からホタテやシシャモ、ホッケ、タコなど約40種類が並ぶ。中には「浜茹(ゆ)でシャコ」「冷凍アワビ」「粒うに」「おぼろ昆布」など地元でしか入手できない特産品も。訪れた主婦や観光客が念入りに品定めして、買い求めていた。
サケ漁の不振、新型コロナウイルスの感染拡大、子供の魚離れで低迷する道内水産物の消費拡大が目的。道水産林務部と各振興局の若手職員が生産と販売の現場を仲介し、新たな流通ルートの開拓や付加価値向上を目指して7月に立ち上げた「道産水産物営業プロジェクト」の第1弾で、漁協や企業と連携し実現させた。
売り場に立つ水産林務部水産局の担当者は「フェアを契機に家族と一緒においしい北海道の水産物を食べ、産地にも足を運んでいただければ」と話す。
もう一つの同プロジェクトで、阪急交通社グループの販売サイト「ホップスモール」の「大切な家族・友人に贈りたい北海道の水産物フェア」(来年2月まで)も始まった。
















