ホッキ貝や白老牛など東胆振の食材を使い、地元の料理人が腕を振るう創作料理イベント「東胆振地産地食フェア・イン・とまこまい」が2年ぶりに開催される。苫小牧市内のホテルを会場とする従来の形式ではなく、市内36店舗のスタンプラリーとし、30日から2022年1月23日までの期間中、3店以上利用すれば人気携帯ゲーム機などが当たる抽選に応募できる。
主催する実行委員会(畑中稔実行委員長)が24日、表町の苫小牧経済センターで出店者を対象にした説明会を開いた。スタンプラリーは専用台紙にスタンプを押すほか、スマートフォンのアプリをダウンロードし、参加店の専用POPにスマホのカメラをかざすと自動でスタンプが押される仕組み。1店舗で一つのみスタンプが押せる。
抽選の景品は、掃除機や参加店で使用できる食事券など総額15万円以上。応募先は苫小牧商工会議所内の実行委事務局。畑中実行委員長は「今までと趣向を変えたが、コロナでダメージを受けた飲食店の誘客につながってほしい」と期待を込める。
同フェアは例年、10月下旬に市内のホテルで開かれ、500人を集めてきた人気イベント。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。スタンプラリー形式にすることで、パン店や居酒屋など初参加の店も増えたという。
問い合わせは、トートー事務機まいぷれ編集部(平日午前9時~午後5時) 電話0144(37)9515。
















