市中小企業振興審議会 第2次計画の骨子案示す

市中小企業振興審議会 第2次計画の骨子案示す
第2次市中小企業振興計画(仮称)の骨子案が示された会合

 苫小牧市中小企業振興審議会(高橋憲司会長)は24日、市職員会館で会合を開いた。事務局の市は2022年度中に策定し、23年度からスタートする第2次市中小企業振興計画(仮称)の骨子案を示した。

 骨子案は▽創業および事業承継の推進▽人材確保および人材育成の強化▽事業継続のための経営基盤の強化・販路拡大の推進―の3本柱とした。各項目で、市内ICT(情報通信技術)事業者を活用するための支援や市内中小企業の魅力の発信、ビッグデータ活用の重要性の周知などの施策を盛り込んだ。

 委員からは「計画は他の部と共有しているか」「ICT以外の創業者は増やさないのか」などの意見が出され、高橋会長は「次回以降、柱ごとに掘り下げたい」と述べた。

 同審議会は今後、同計画策定に向けて会合を重ねる方針。

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