北海道デジタル出版推進協会(林下英二代表理事)は、北海道デジタル図書コンテストの作品を募集している。
道内の出版社を中心とした地域発のデジタルコンテンツの普及が目的。電子書籍化した道内の本を全国の電子図書館に提供する同協会が、本道の魅力を絵本にしよう―と初めて企画した。
コロナ禍で自宅で本の貸し出しや返却ができる電子図書館の利用が増加した一方、タイトル数が十分ではないことから作品を募り、ライブラリーの充実を図る。
募集する作品は、北海道の自然や文化の魅力を表現した子どもを対象にした創作絵本。絵、文とも自作で日本語で書かれた未発表の作品。応募資格は中学生以上の道内在住者でプロ・アマは問わない。グループ応募も受け付ける。
最優秀賞(1作品)は賞状と副賞10万円、優秀賞(2作品)は同じく5万円、特別賞(3作品)は1万円。募集期限は12月20日。
受賞作品は札幌中央図書館など道内の電子図書館に寄贈する。条件が整えば一般向けの電子書籍としての販売も検討する。
問い合わせは、携帯電話070(8560)1664 松原さん。
















