道は、中途退職した元道職員を対象とした「退職者復職(ジョブ・リターン)制度」を創設した。新型コロナウイルス感染拡大で現場の負担が増している保健師や道立病院の看護師など11職種を対象に、12月27日まで募集している。
過去に道の正職員として勤務し、結婚や育児、介護などで退職したものの、その後復職できる環境になった人が対象。慢性的に欠員状態で、コロナ禍で現場の負担が増している職場の即戦力としての人材確保が狙いだ。
17日から募集を開始している。知事部局は保健師、獣医師、講師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、診療放射線技師の8職種。道立病院局は看護師、助産師、薬剤師の3職種。受験資格は道職員としての実務経験が3年以上で、1963年4月2日以降に生まれた59歳未満の人。
選考は、復職を希望する人に筆記試験の勉強などの負担を減らすため、面接試験のみで実施する。
応募方法は、道のホームページに掲載している。道によると現在、知事部局で保健師15人、道立病院局で看護師40人程度が欠員状態にあるという。
















