JR苫小牧駅南口をイルミネーションで彩る「とまイルスクエア2021」が12月1日から始まる。主催の苫小牧市は今年度、初めてスケートリンクを開設するなど多彩なイベントも計画しており、色鮮やかな光の演出で「氷都」をアピールする。来年2月14日まで。
「とまイル」は、中心市街地活性化を目的に2018年度にスタート。今回は「七色に輝く光のドームへようこそ」と銘打ち、前回より約7000個多い約12万個のLED(発光ダイオード)電球を使用する。駅前広場に大小の花のオブジェ17基を配し、カラフルな光の天井(全長約30メートル)で全体を包む。10月に市民の協力で作ったステンドライトオブジェも飾る。点灯時間は午後4時~同11時(2月以降は午後5時開始)。
スケートリンクは「アイスパーク」と題し、2月5~6日の2日間限定で開設する。駅周辺で検討しているが、場所の詳細は未定。この他、協賛店の買い物客対象の抽選会や会場で撮った画像をSNS(インターネット交流サイト)に投稿するフォトコンテスト、「とまイル」をイメージした限定スイーツの販売も予定している。
1日の点灯式は午後4時半から。地元歌手のライブやキッチンカーなどが盛り上げる。29日夜に報道陣向けの試験点灯が行われ、市の担当者は「駅のすぐ近くなので、まだ見たことがないという人にもぜひ見に来てほしい」と呼び掛けた。
















