苫小牧市の日吉町町内会(板野勝会長)はこのほど、日吉総合福祉会館で防災講座を開いた。市危機管理室の高坂聡主査を講師に迎え、会員50人が地域で想定される自然災害や防災について学んだ。
日吉町は、道が今夏公表した巨大地震発生時の太平洋沿岸の津波浸水想定で、4メートル未満の津波が来ると予想されている。
講座では、避難場所の苫小牧糸井小学校の場所を伝え、防災の具体的な方法を紹介。備蓄品の準備や安全な家具の設置など、平常時から家庭でできる防災知識を説明した。
参加した同町の大越真理子さん(63)は「ハザードマップは確認していたが、説明されてより実感が湧いた」と防災意識を高めていた。
















