優れた発表たたえる 各分野の受賞者に表彰状-市民文化祭

優れた発表たたえる 各分野の受賞者に表彰状-市民文化祭
賞状を受け取る受賞者(左から4人目)ら

 第73回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)の表彰式が11月27日、市民会館で行われた。10月10日~11月21日の文化祭期間中に短歌、俳句、川柳などの大会や関連行事で優れた発表をした受賞者に表彰状が贈られた。

 今年は市長賞、教育長賞、実行委員長賞などの各賞に34人が選ばれ、表彰式では岩倉博文市長、五十嵐充教育長らが賞状を手渡した。

 このほか、華道、詩吟で文化振興に尽力した2人に感謝状、10月の「総合展示発表」の会場となった市総合体育館で市民が寄せた俳句の中から優秀作品に選ばれた11人に「ちょいと一句賞」の盾がそれぞれ手渡された。

 水彩画サークルの苫小牧みずゑ会に所属し、市長賞を受賞した木幡綾子さん(81)が受賞者を代表し、「水彩画を20年以上続け、多くの学びや出会いがあった。今後も栄誉にふさわしい活動をしていきたい」と謝辞を述べた。

 小林洋一実行委員長は閉会のあいさつで「今年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小したが、来年は伸び伸びと開催できることを願っている」と語った。

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