道南バス(本社室蘭市)は2日から25日まで、苫小牧市内でクリスマスの装飾をした「総経メリークリスバス」を運行する。苫小牧総合経済高校マーケティング部の学生らがサンタクロースやプレゼント箱の飾りを車窓に貼り付けたほか、新型コロナウイルス禍で奮闘する人たちへの感謝を込め、「医療従事者の皆様ありがとう!」「Thank you」のメッセージもバスの前後に記した。
総経メリークリスマスバスは、同部や市などが連携して2017年に始めたバスの利用促進企画。昨年は新型コロナ禍で中止となり、2年ぶりの実施となった。
10月末から準備を始め、11月29、30日の2日間、1~2年生6人の生徒たちが自作の飾りを持ち込み装飾した。窓は雪だるまや雪のイラスト、天井はモールやボールでそれぞれ彩った。
窓際ではコカ・コーラから寄贈された医療従事者をイメージした青と白色のLED(発光ダイオード)電飾を点灯させ、感謝の気持ちを伝える。
同部2年の中尾紫音部長(17)は「想像していたよりもうまくできた。外から見てもクリスマス感を感じられる」と笑顔。「小さい子どもから大人まで楽しんでもらえれば」と話した。
同バスの運行路線や時間帯に関する問い合わせは、道南バス錦西営業所 電話0144(67)3100。
















