北海道電力とNTT東日本は1日、災害対策とビジネス協業、最新技術の活用の三つの柱からなる「北海道の持続的発展を目指す連携協定」を締結した。北電のエネルギーソリューションとNTTの情報通信技術(ICT)で本道経済や利用者の利便性を向上させ、事業の成長と持続可能な地域社会の実現を目指す。
「災害対策」では、被災状況や電柱倒壊など道路遮断の情報を共有し、復旧活動を効率よく進める。「ビジネス協業」では、両社の電気・ガス・光サービス分野で利用者の利便向上、カーボンニュートラルの実現を検討する。
北電の藤井裕社長は「両社の強みである技術やノウハウを共有し高め合うことで、さらなる成果につなげることができる」と語り、NTT東日本の阿部隆北海道事業部長も「両社の知識、知恵を出し合い『地域の発展』に貢献したい」と意欲を示した。
















