27日までシャドーボックス作品展 立体感表現したアート ファッションメールプラザ

27日までシャドーボックス作品展 立体感表現したアート ファッションメールプラザ
来場を呼び掛ける渡辺さん

 切り抜いたイラストの型紙を何層にも重ね、立体的に見せる「シャドーボックス」作りを指導する苫小牧市内の教室「ノン」の展示会が27日まで、ファッションメールプラザギャラリー(表町)で開かれている。生徒ら7人が手掛けた約50点を展示。期間中、市民が参加できる体験会も開催予定だ。

 教室は拓勇西町在住のシャドーボックスラ・マーニ認定講師、渡辺のり子さん(70)が主宰。花園町総合福祉会館で第2、第4火曜日に開いている。

 同一の絵を何層にも重ねたり、間にシリコンなどを入れたりして奥行きある世界を表現する立体アート。会場にはサンタクロースやトナカイ、雪景色などクリスマスにちなんだ作品のほか、羽子板に細かく切り抜いた十二支の型紙を貼り、コーティングした正月アートなども並ぶ。

 体験会は7、9、16、23日に開催予定。渡辺さんらを講師に、好みの作品を選んで完成させる。受け付け時間はいずれも午前11時~午後2時で、参加費は800~1500円。希望者は直接会場へ。

 渡辺さんは「写真や絵画作品とは違った魅力に触れてほしい」と来場を呼び掛ける。

 展示会は午前10時~午後6時。水曜定休。

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