茨城県の干し芋、福島県の「あんぽ柿」など両県の特産品約20品目を販売する「茨城・福島PR展in苫小牧」が5日まで、苫小牧市木場町のMEGAドン・キホーテ苫小牧店2階で開かれている。
苫小牧とフェリー航路がある茨城と、東日本大震災からの復興を目指す福島県が協力し、2011年からほぼ毎年この時期に開いている。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止したため、2年ぶりの開催となった。3日に両県の職員6人が苫小牧民報社を訪れ、特産品をアピールした。
茨城はレンコン(300円)、干し芋(平干し450円、丸干し500円など)をはじめ、霞ヶ浦で取れる川エビやワカサギのつくだ煮、ブランド梅の「常陸乃梅」の梅干しなどを出品。同県営業戦略部販売流通課の後藤舞主任は「茨城は干し芋の生産日本一。柔らかくて甘い4種類を用意した」と話す。
福島は干し柿の「あんぽ柿」(300グラム850円)のほか喜多方ラーメンや柏屋薄皮まんじゅう、オリジナルジュース「桃の恵み」など、人気の商品がずらり。同県北海道事務所の加藤鉄平主事は「硫黄薫蒸したあんぽ柿は福島が発祥。来年は誕生から100年の節目」と紹介する。
5日は午前10時~午後6時だが、商品が売り切れた際は時間内でも終了する。
















