紙のさまざまな魅力を楽しむ作品展「ペーパーワールド2021」が苫小牧市文化交流センターで開かれている。切り絵や貼り絵などの平面作品から、傘や藤の花といった立体作品まで多彩な展示で来場者を喜ばせている。7日まで。
同実行委員会(一谷誠子委員長)の主催。紙の街・とまこまいをアピールしようと、紙を素材にした作品を集めた展示イベントで、毎年この時期に開いている。
市内のペープサートサークルや市民有志、デイサービスの利用者らが手掛けた作品が並ぶ。「銀河鉄道の夜」や「セロ弾きのゴーシュ」など宮沢賢治の世界を表現した切り絵作品は、切り抜いた部分に裏から色紙を貼り付け、色鮮やかに作り込まれた力作だ。
入場無料。展示時間は午前10時~午後6時(最終日は午後3時まで)。
















