苫小牧市見山町の綱島正人さん(72)の写真展「アノニマスな風景」が10日まで、市表町の喫茶プロムナードで開かれている。市内各所の魅力的な表情を捉えた力作が来店客の目を楽しませている。
撮影機材は、ライカM4にズミクロン35mm。印画紙はこだわりの「フジレンブラントV G2」。
展示するのは、サイクリングや散歩で市内を巡って撮りためた12点。これまでの人生で感銘を受けた著名人の名言も添え、メッセージ性の強い作品に仕上がっている。
綱島さんは「見る人によって『つまらない写真』と捉えられるかもしれない」と話しつつ、「私にとっては宝物。人それぞれが持つ、おもちゃ箱のような作品を見てほしい」と笑顔を見せた。
















