年末特別警戒へ気引き締め 苫小牧コンテナ検査センター 税関長が訓示

年末特別警戒へ気引き締め 苫小牧コンテナ検査センター 税関長が訓示
訓示を行う佐野税関長(左から2人目)

 不正薬物やテロ関連物資、銃器などの取り締まりを強化する年末特別警戒(6~15日)に合わせ、函館税関の佐野泰昭税関長は6日、苫小牧コンテナ検査センター(苫小牧市入船町)を訪れ、苫小牧税関支署職員17人に訓示した。佐野税関長は「海上貨物や航空貨物を利用した不正薬物の密輸が後を絶たない。地域と連携を深め、国民の安全安心の確保という期待に応えてほしい」と述べた。

 管内(北海道と青森、秋田、岩手3県)の各支署を毎年、幹部が回っており、税関長が苫小牧支署を訪れるのは2015年以来。同税関が今年1~10月に摘発した不正薬物事犯は大麻2件、麻薬1件の計3件(前年同期比5件減)だった。

 不正薬物や密輸入に関する情報、問い合わせは24時間受け付けの密輸ダイヤル フリーダイヤル(0120)461961。

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