サンタ姿でプレゼント 子ども食堂で奉仕活動-苫ハスカップLC

サンタ姿でプレゼント 子ども食堂で奉仕活動-苫ハスカップLC
子どもに菓子をプレゼントする会員ら

 苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、出頭万志子会長)は4日、苫小牧市内の桜木しらかば総合福祉会館で子ども食堂を運営する「楽縁ボムボム」(星林奈、前田由佳、吉田久美子共同代表)への奉仕活動を行った。会員2人がサンタクロースとトナカイに仮装して菓子を配ると、子どもたちは満面の笑みで受け取っていた。

 同LCは11月19日、食器とマグカップ50セットをはじめとする備品を同団体に寄贈。今回はそれに付随した労力奉仕といい、会員らは熱心に会場設営に励んだ。テーブルにはおにぎりやパン、サラダ、チキンなど6種類が並んだ。

 会の途中に会員2人が、サンタクロースとトナカイに扮(ふん)して登場。袋詰めされた菓子を配り歩き始めると、子どもたちが次々と駆け寄った。家族で食事に訪れた若草小5年の中島佑君(11)は「お菓子をもらえてうれしかった」とにっこり。

 子どもたちが笑顔で食事する姿に、出頭会長は「寄贈したものが有効活用され、うれしい」と目尻を下げた。

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