樽前アートフォトコンの受賞作品展示、自然や暮らし写した16点

樽前アートフォトコンの受賞作品展示、自然や暮らし写した16点
受賞作品が並ぶ会場=オートリゾート苫小牧アルテン「ゆのみの湯」

 苫小牧市樽前地区の魅力を写真で発信する「樽前アートフォトコンテスト2020」(実行委員会主催)の受賞作品展が12日まで、オートリゾート苫小牧アルテン(樽前)の「ゆのみの湯」で開かれている。同地区の豊かな自然や人々の暮らしを活写した16点が並ぶ。

 コンテストは地域振興の一環で、2016年から隔年開催されている。今回は昨年11月~今年1月末の募集期間に、道内外から過去最多となる328点(71人)の応募があった。大賞には樽前小学校の樹齢約100年のエゾヤマザクラを写した、市内美原町の自営業山田貞司さんの「みんなの百年桜」が選ばれた。

 作品展は樽前小会場を皮切りに、10月16日にスタート。その後、第73回市民文化祭・総合展示発表会場の総合体育館や道の駅ウトナイ湖などを巡回してきた。

 大賞をはじめ、早朝の樽前川、除夜の鐘に集まる市民の風景など季節感あふれる作品を楽しめる。

 今後の会場と展示期間は次の通り。

 ▽苫小牧西港フェリーターミナル 21日~来年1月6日▽市役所 同1月24~28日、3月14~18日。

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