縁起物で新年の準備 正月飾り並ぶ

縁起物で新年の準備 正月飾り並ぶ
店頭にずらりと並ぶ正月飾り

 苫小牧市内の商業施設で正月飾りの販売が始まっている。店頭には小判や米俵、「開運」と書かれた札などをあしらう縁起物が色鮮やかに並び、市民に押し迫る年の瀬を感じさせている。

 市内港町の海の駅ぷらっとみなと市場にある宮越包装(宮越一代表)は9日から正月飾りを販売。今年は玄関飾りや神棚に飾る宝船などを用意し、ずらりと並んだしめ縄は圧巻だ。

 午前9時ごろから常連客らが続々と訪れ、事務所向けなどの飾りを品定め。主な価格帯は玄関飾りで税込み2000~1万円、宝船で同1800~8000円。特に1・3メートルの玄関飾りが企業から人気で、初日にすべて売約済みとなった。

 宮越代表は「うちが取り扱うのは国産のみ。重厚感があって華やか。問い合わせの電話も多い」と話している。

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