社会を明るくする運動作文コンテスト 北星小6年 伊藤君が優秀賞

社会を明るくする運動作文コンテスト 北星小6年 伊藤君が優秀賞
賞状を手に笑顔の伊藤君(中央)、平石校長(右)と苫小牧地区保護司会の大井副会長

 法務省と「社会を明るくする運動」中央推進委員会主催の第71回「社会を明るくする運動」作文コンテスト・札幌地区推進委員会管内小学校の部で、苫小牧北星小6年の伊藤悠智君(11)が優秀賞に輝き、7日、同小で表彰状を受け取った。

 コンテストでは、犯罪や非行のない地域社会づくりを目的に、家庭や学校生活での体験を基にした作文を全国の小中学生を対象に公募した。

 胆振、日高を含む道央5管内31地区からなる札幌地区推進委員会管内では、小学校の部に1205点が寄せられ、最優秀賞3点、優秀賞5点が選ばれた。最優秀賞作は中央推進委員会の審査会に出品される。

 伊藤君の作品は、苫小牧地区保護司会を通じて同管内小学校の部に出品された。題は「本当の『悪い人』」。「犯人にも言い分がある」との考えから、「犯罪をなくすためには犯人としっかり向き合い、気持ちを考え、やり直せる環境をつくること」と原稿用紙3枚につづった。

 伊藤君は11月、第7回苫小牧市図書館を使った調べる学習コンクールでも最優秀賞を受賞した。平石崇広校長は「表現力が身に付いており、考え方がしっかりしている」と祝福。伊藤君は苫小牧地区保護司会の大井武彦副会長から表彰状を受け取り「うれしい」とはにかんだ。

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