焼き肉ソムリエに合格 金剛園と食道園の従業員4人

焼き肉ソムリエに合格 金剛園と食道園の従業員4人
ソムリエに合格した証しのバッジを持つ4人(左から藤川店長代理、林ホールリーダー、大橋店長、大浅店長代理)

 苫小牧市を中心に焼き肉店を展開する金剛園と食道園の従業員4人が、全国焼肉協会(東京)が認定する焼き肉ソムリエの試験に合格した。仕事の合間に勉強を積み重ね、肉に関する知識が認められた。合格者たちは「お客さまや従業員の質問に自信を持って答えたい」と意欲を見せている。

 合格したのは、金剛園maimai亭(ときわ町)の藤川正則店長代理(48)と林千枝ホールリーダー(36)、同店ろまん亭(沼ノ端中央)の大浅貴弘店長代理(42)、食道園錦町店(錦町)の大橋裕太店長(37)。金剛園のソムリエ合格者は計10人となり、大橋店長は食堂園で初の合格者という。11月に札幌市で試験があり、今月2日に合格発表が行われた。

 藤川店長代理は「5回目の挑戦で合格できた。うれしさと安堵(あんど)感でいっぱい」と語り、林ホールリーダーは「質問を受けたとき、自信を持って答えられるようになった」と話した。大浅店長代理は「楽しんで勉強できた。今後の仕事に生かしたい」と意気込み、大橋店長は「後輩に知識を伝え、店のレベルアップにつなげたい」と述べた。

 同協会によると、認定制度は焼き肉の魅力を伝え、安心安全なサービスを提供する人材育成が目的。2016年から毎年行われ、今年で6回目。「ソムリエ」と「アドバイザー」の資格を認定している。今回、ソムリエの受験者数は151人で合格者は33人(合格率21・9%)だった。

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