師走としては穏やかで暖かい日が続いていた苫小牧市も、月の後半から厳しい寒さと雪が予想される。市は「広報とまこまい」に水道凍結に関するページを設け、注意を呼び掛けている。
水道管が凍結すると高額な修理代が掛かるだけでなく、破裂して近隣の部屋に浸水し、損害賠償請求を受ける恐れもある。冷え込む日は、外出時や夜間の水抜きが大切で、広報とまこまい12月号の29ページに正しい水抜き方法の動画が見られるQRコードも掲載している。
凍結しやすいのは▽洗濯機用の蛇口のある部屋▽お風呂場▽1階が車庫、物置、空き家になっている建物―など。凍結してしまった場合は、賃貸住宅は管理会社や管理人、大家さんに相談し、持ち家は自身で水道修理業者に連絡する。
市指定の水道修理業者は市役所や各コミュニティセンター、まちなか交流センター・ココトマなどで一覧を配布している。同ページのQRコードからも確認できる。今月下旬に全戸配布予定の市の水道広報紙「水だより」にも詳しく掲載している。
















