工程、安全管理など学ぶ 苫工電気科3年生に現場指導-苫小牧電気工事業協同組合青年部

工程、安全管理など学ぶ 苫工電気科3年生に現場指導-苫小牧電気工事業協同組合青年部
現場代理人(右)から施工管理について学ぶ生徒たち

 苫小牧電気工事業協同組合青年部(山西寛範部長)は14日、苫小牧工業高校電気科の3年生9人を対象に施工管理業務見学を初めて行った。生徒たちが工事現場を訪れ、工程管理や安全管理などに役立つ国家資格、施工管理技士について知識を深めた。

 業務見学は同科の課題研究の一環。11月に電気工事施工管理技士2級の1次検定を受験した生徒に実践的なことを学ばせようと同組合に協力を求め、実現した。

 生徒たちはまず、電気会館(苫小牧市旭町)で同組合の会員から施工管理技士の概要や仕事内容の説明を受けた。その後、3班に分かれて現場を見学し、苫小牧光洋中学校体育館改築工事の事務所では、工期を守り、安全管理を徹底する大切さを現場代理人から学んだ。

 参加した古嶋亮太君(18)は「学校で学べないことを知った。来年、大学に進学し、将来どのような仕事に就くか考えていきたい」と話した。

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