札幌国税局の中田悟局長が17日、苫小牧民報社を訪れ、2022年2月16日から3月15日までの確定申告について、ネットで簡単にできる国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」の利用を呼び掛けた。
来年の確定申告について中田局長は「これまで新型コロナウイルス禍で申告期間を延長してきたが、今回は通常通り1カ月となる」と強調。イータックスは「パソコンやスマートフォンを使って申告できるため、道内でも利用率が上昇している」と述べた。
また、今年10月、品物ごとの消費税率や税額を取引時の請求書に記すインボイス制度(適格請求書等保存方式)の登録申請がスタートしたが事業者の認知度が低いことに触れ、中田局長は「ほとんどの事業者に関係する制度。オンライン説明会の開催など広報を強化したい」と話した。
















