◇エゾサンショウウオの幼形成熟発見、89年ぶり(13日) 北大北方生物圏フィールド科学センターの岡宮久規研究員と岸田治准教授らの研究グループが道内固有種のエゾサンショウウオのうち「幼形成熟」と呼ばれる個体を1932年以来89年ぶりに東胆振の池で発見、論文で発表した。サンショウウオ類の生活史の多様性や進化の理解につながる。幼形成熟は2020年12月に雄1匹、今年4月に同2匹を見つけており、成体と同サイズの12~14センチ。幼生の特徴のエラや大きな尾びれを残している。
◇むかわ町の竹中町長が3選出馬を表明(14日) 2期目の竹中喜之町長が町議会定例会で明らかにした。胆振東部地震からの復旧・復興、新型コロナウイルス感染症対策など「道半ば。これらの加速が求められる」と意欲を示した。選挙は来年3月15日告示、20日投開票。
◇香山リカさん穂別診療所副所長に(同) むかわ町は、不在状態の穂別地区の国民健康保険穂別診療所の副所長に精神科医の香山リカさん=本名・中塚尚子=を来年4月1日付で採用する。香山さんは北海道生まれ。東京在住で立教大学現代心理学部教授、東京医科大学病院総合診療科兼任助教として勤務。執筆や講演など多方面で活躍している。むかわ竜のファンでもあり、地域医療に関わりたいと決断した。
◇きゃりーさんが苫小牧のPR動画公開(16日) 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんがアイスホッケーや名物など苫小牧市の魅力を紹介するPR動画(前編)を完成させ、動画投稿サイト「ユーチューブ」のきゃりーさん公式チャンネルで配信を始めた。きゃりーさんが日本各地の魅力を発信する動画企画と連動し実現した。タイトルは「きゃりーぱみゅぱみゅが巡る 苫小牧ツアー~ステキにトリップ tomakomai」。25分。
◇浜厚真でタンチョウが営巣。風力発電所の計画地周辺(17日) 大阪ガスのグループ企業が厚真町内で進める風力発電所の計画地周辺で、国の特別天然記念物タンチョウの繁殖が確認された。日本野鳥の会などが発電所の計画中止を訴えている。タンチョウは今年4~7月の調査で抱卵や幼鳥2羽の世話をするつがいと元気に育つひな2羽が確認された。
◇ワクチン接種記録誤登録、苫小牧でも70件(18日) 全国で確認されている国の新型コロナウイルスワクチン接種記録の誤登録で、苫小牧市でも職域接種などで70件見つかった。修正作業は17日から始めており、市は3回目接種への影響はないという。誤登録はタブレット端末カメラの読み取り違いなどによる。
















