苫小牧緑陵中学校(荒川歩校長)は17日、苫小牧署員を講師に迎え、非行防止教室を体育館で開いた。2年生約90人が、中学生が巻き込まれやすい犯罪について学び、危機意識を高めた。
学級活動の授業の一環で、苫小牧署生活安全課の清原藍海巡査長が来校。SNS(インターネット交流サイト)上では、年齢や職業を偽って交友ができる危険性を示した動画を見せ、インターネット上でのトラブル防止を啓発。「一人で悩み苦しむのはつらいこと。相談するのは恥ずかしいことではなく、周囲の信頼できる人に話してほしい」と呼び掛けた。
竹田匠汰さん(15)は「SNSを使う時は、やって良いことと悪いことを判断していかなければいけないと改めて感じた」と話していた。
















