道教委の倉本博史教育長は22日記者会見し、就任半年を振り返った。10月から実施した学校訪問に触れ「教職員は新型コロナウイルスを校内に『持ち込ませない』『広げない』を柱に、子供たちの学びの充実のために奔走している。感謝の念に堪えない」と語った。また「コロナの影響で子供たちの生活環境がさまざまに変化している。これまで以上に子供たち一人ひとりを見て、きめ細かい指導が必要」との考えを示した。
地域と学校が連携し協力する「地学協同活動」に関し、授業や総合的な学習時間を通じた地域の課題解決への取り組みを表彰するアワードの創設を計画していることも明らかにした。
北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されたことについては「学校教育、生涯学習のさまざまな場面で活用し、郷土へのより深い理解と愛着の形成に努めていきたい」と述べた。
















