公開生放送に沸く 地域密着 新情報発信媒体に期待 FMとまこまい実行委 ディノスに特設ブース

公開生放送に沸く 地域密着 新情報発信媒体に期待 FMとまこまい実行委 ディノスに特設ブース
とまチョップや歌手の門田さん(左端)もゲストで登場し、盛り上がった公開生放送

 苫小牧でコミュニティーFM局の2022年12月開局を目指している「FMとまこまい実行委員会」(伊勢恭伸代表)は26日、イオンモール苫小牧(柳町)内のディノス苫小牧に特設ブースを構え、ラジオの公開生放送を行った。放送ブース周辺でアンケートも行い、コミュニティーFMの認知度も探った。

 約2時間の公開放送はスガイディノスの協力で実現した。同社スタッフが冬休み中のイベント情報などを紹介するコーナーでは、自社開発によるクレーンゲーム機を搭載した車両「キャンディー」について「世界初のクレーンゲームカー。苫小牧のイベントにも出ており、ぜひ本物を見てほしい」とアピールした。

 さらに、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する苫小牧市の今後の予定を丁寧に説明した他、とまこまい観光大使で歌手の門田しほりさんや市公式キャラクターのとまチョップがゲストで登場し、会場を沸かせた。同社営業企画課の棟方のどかさんは「地域に密着した新しい情報発信の媒体として期待している。今後も連携していきたい」と話す。

 アンケート結果からコミュニティーFMの認知度不足が判明した一方、「頑張ってください」とエールも受け取り、伊勢代表は「一人でも多くの人に知ってもらい、開局に向けた資金集めにも力を入れたい」と決意を新たにした。同日の番組は動画投稿サイト「ユーチューブの同実行委のチャンネルで配信する予定だ。

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