岩倉博文苫小牧市長が座長を務める「市男女平等参画を推進する市民会議」が22日、市役所で開かれた。委員15人が出席し、10月から展開した「自分らしさ応援EXPO(エクスポ)」の成果を共有したほか、今後の市民会議の在り方について意見を交わした。
市民会議は行政、市民、団体、企業などの代表者で構成。事務局の市協働・男女平等参画室は、同事業の動画視聴回数が計1600回を超えたほか、パネル展でも市民から多くの反響があったことを報告。関連事業として6、7月にインターネット上で行ったアンケート調査では、共働きや家事分担に肯定的な意見が多かった一方、性別に対する役割分担意識が根強く残る結果になったことを説明した。
報告を受け、委員らは四つのグループに分かれて来年度以降の方向性を議論。「メンバーを限定的にせず、関心がある市民も参加できる場になれば」「多様性の尊重を主軸に置いた活動であるべき」などの意見が出された。
















