正月をイメージして制作 小原流苫支部が「生け花教室」

正月をイメージして制作 小原流苫支部が「生け花教室」
生け花に挑戦する参加者

 生け花の小原流苫小牧支部(上田敦子支部長)は25日、苫小牧市サンガーデンで一日生け花教室「お正月のいけばな」を開いた。小学生を含む13人が、正月をイメージした作品を完成させた。

 市民に伝統文化に親しんでもらおうと、毎年この時期に行っている。

 同支部の石間友子副支部長を講師に、小原流の伝統的な花型である盛り花「直立型」を制作。器のマツを主枝とし、周囲に長さを整えたピンポン菊とセンリョウを一本ずつ挿した。生け花の基本である三角形の配置を意識して構成し、最後に「あわじ結び」にした水引を飾り付けた。

 苫小牧東小学校5年の大谷美乃莉さん(11)は「正月に生け花を飾ることができたらきれいだなと思った」と話していた。

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