苫小牧市表町の喫茶プロムナードで31日まで、市内や近郊の画家、美術愛好家ら14人による第20回新春色紙展が開かれている。水彩画や写真、コラージュなど幅広いジャンルを色紙サイズに額装し、1人1点ずつ展示している。
市内錦岡のアマチュア写真家川口敏勝さんの「かんこう」は、自作のピンホールカメラに35ミリフィルムを入れて撮影した。感光した赤い部分が初日の出の太陽のように見える面白さがある。浦河町の新道展会員、小林亜紀子さんは立原道造の詩「夢みたものは…」を添えた美人画を展示。平取町の版画家、こだまみわこさんは「しめ飾り」で新年を迎える準備で慌ただしい年の瀬を表現した。新春のイメージを感じた作家それぞれの思いや自由な発想が楽しめる。
午前10時~午後6時。日曜と祝日は午後1時~同5時。31日は同4時まで。23日は定休日。
















