苫小牧のしらかば西町内会青少年部恒例の「冬休みお楽しみ会」がこのほど、市内のしらかば総合福祉会館で開かれ、参加した地域の小中学生約30人は久しぶりの町内会行事を楽しんだ。
同町内会は子ども向け行事として毎年、夏のバス旅行と冬のお楽しみ会を企画してきたが、コロナ禍で中止する状況が続いていた。今回は感染が落ち着いてきたことを踏まえ、対策を講じた上での実施を決めた。
この日は、訪れた子どもたち全員に検温を行った上で、クリスマス映画を鑑賞。その後、自転車競技BMXの国内外の大会で活躍する地元の豊田和希さん(苫小牧西高1年生)がパフォーマンスを披露。自転車のタイヤの一つを浮かせて回転するなどの難易度の高いパフォーマンスを次々と成功させ、子どもたちの大歓声を浴びた。参加した明倫中2年生の長屋亜実さんは「まだ感染を気にしながらの活動なので、早く元に戻って」と願っていた。
















