道内経済界も4日が仕事始め。ワクチン接種などで限定的ながら社会経済活動に回復の兆しが見える中で「寅(とら)年」が始動し、企業や団体トップが年頭あいさつを行った。
北洋銀行の安田光春頭取は「ポストコロナを見据えデジタル技術の利活用や環境・気象変動問題に対応することが重要。お客さまの声や未来と向き合い、深度あるコンサルティングを」と呼び掛けた。
北海道銀行の兼間祐二頭取も「気候変動への対応は、取引先の持続的な成長を支える」としてデジタル・トランスフォーメーションの支援に寄与するマッチングやコンサルティングの研さんを訴えた。
北海道電力の藤井裕社長は「カーボンニュートラルの動きは電力需要拡大の好機」とし供給事業者として「実現に向け何ができるのか、知恵を出し事業に反映させてほしい」と述べた。
















