市制施行100年で 今年の漢字は「礎」 秋元札幌市長会見

市制施行100年で 今年の漢字は「礎」 秋元札幌市長会見

 秋元克広札幌市長は4日、仕事始めの会見に臨み、今年の取り組みについて「新型コロナウイルス感染症の対応を最優先事項として対策を進める」とし、コロナ禍で打撃を受けている事業者を支援し、経済回復に向けて進める考えを示した。

 特に新規感染者は増加傾向で、高齢者施設や保育施設でクラスターが確認されるなど予断を許さない状況。社会経済活動が活発となることから、市民に基本的な感染対策の徹底を呼び掛けた。

 また市制施行100年の節目の年となることを踏まえ、今年を象徴する漢字1字を「礎」と発表。2030年の冬期オリンピック・パラリンピック招致に触れて「開催に向けてオール札幌で力と思いを結集し、大会実現を目指したい」と語った。

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