組合員数32万人2年ぶりに減少 21年道内労組

組合員数32万人2年ぶりに減少 21年道内労組

 道は、厚生労働省が実施した2021年労働組合基礎調査(昨年6月30日現在)結果の道内分を公表した。道内の労組は前年に比べ58組合(2%)減の2874組合となった。一方、組合員数も前年比5333人(1・6%)減の32万577人となり、2年ぶりに減少に転じた。

 全労働者に占める推定組織率も0・2ポイント減の16・7%となり、3年ぶりに前年を下回った。

 産業別の組織状況では、卸売業・小売業が7万7134人と全体の24・1%を占めて最多。これに公務4万3372人(13・5%)、運輸業・郵便業3万1926人(10%)、医療・福祉2万5363人(7・9%)、製造業2万4312人(7・6%)、金融業・保険業2万2354人(7%)と続いている。

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