搭乗率90%超 ほぼコロナ前 年末年始の航空各社

搭乗率90%超 ほぼコロナ前 年末年始の航空各社

 主要航空各社は5日、年末年始期間(昨年12月25日~1月4日)の利用実績を発表した。日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復途上で、北海道発着路線は前年同期に比べて大幅に改善。帰省、Uターン各ラッシュ時の搭乗率は90%以上で、ほぼコロナ前の水準に戻り、3社の期間中旅客数は50万人を超えた。

 JALは、旅客数が前年同期比約2・4倍の21万8330人、搭乗率は同39・6ポイント増の80・3%。このうち新千歳―羽田線は旅客数が同約2・4倍、搭乗率が同40・2ポイント増の80・1%。ラッシュのピークは、下りが12月29日で搭乗率93%、上りが1月3日で同94・5%だった。

 ANAは、旅客数が同1・7倍の23万5438人、搭乗率は同36・1ポイント増の76%。このうち新千歳―羽田線は旅客数が同約1・7倍の10万7204人、搭乗率が同30・8ポイント増の72・1%。ラッシュのピークは、下りが12月29日で搭乗率95・2%、上りが1月4日で同96・2%。

 AIRDOは、旅客数が同2・5倍の8万2986人、搭乗率は同48・6ポイント増の86・4%。このうち新千歳―羽田線は旅客数が同2・8倍の4万7837人、搭乗率が同52・8ポイント増の89・2%。ラッシュのピークは、下りが12月29日で98・7%、上りが1月4日で同99・3%と回復を印象付けた。

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