札幌市のとび職人らでつくる木遣保存会(中野謙治会長)のメンバー4人が6日、道庁を訪問し、鈴木直道知事に「木遣り唄」を披露した。
同保存会は1982年から毎年、道庁赤れんが庁舎前で「はしご乗り」などの新春の祝賀行事を繰り広げている。今年は同庁舎がリニューアル工事に入っているため、屋内での歌披露のみを行った。
中野会長は「今年もわれわれ建設業は安全第一、人命第一で作業を進めていきます」とあいさつした後、4人で力強く1曲を歌い上げた。知事は「皆さんの素晴らしい歌声を聞き、この一年の一歩を踏み出せる」と笑顔を見せ、「今年も感染対策を徹底しながら、安全に仕事をやっていただきい」と話した。
















