昨年10月に苫小牧市緑ケ丘公園で約2500発の花火を打ち上げた苫小牧夢花火実行委員会に、「化石を発掘する人になりたい」という投稿を寄せた苫小牧清水小1年、数矢一樹君(7)=市内木場町=が7日、実行委の協力で、市美術博物館の学芸員から化石発掘への携わり方を学んだ。
小学生の夢実現を応援する企画「夢花火に願いを込めて~子どもたちの夢かなえ隊~」の一環。
この日、数矢君は同館で、生物専門の学芸員江崎逸郎さん(45)から発掘に関する個人授業を受けた。
江崎さんは、化石について学べる大学が増えてきたことや他の仕事をしながら休みの日に発掘を手伝う人もいることを説明。今回、特別に現在は展示していないスピノサウルスの左下顎の化石を披露した。
数矢君は熱心にメモを取ったり、観察したりしながら「恐竜は大きくて格好良く、種類もいろいろあって好き。家に帰ったら、図鑑を読み直したい」と喜んでいた。
















