ウイークリーみんぽう 1月1~8日

ウイークリーみんぽう 1月1~8日

 ◇Uターンラッシュ、悪天候が直撃(3日) 年末年始の帰省・旅行者のUターンラッシュがピークを迎えたが、新千歳空港は元日から悪天候が続き、定期便の欠航または30分以上の遅延が1日は302便、2日は190便、3日は155便に。2日夜から3日未明は空港が開放され、約690人が一夜を過ごした。

 ◇官公庁、主要企業仕事始め(4日) 苫小牧市内の官公庁や企業は通常業務をスタート。岩倉博文市長は年頭のあいさつで、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の流行に警戒感を表し、「スピード感を持って、どんなことがあっても対応することを心掛けて」と呼び掛けた。旧エガオ問題など積み残しの課題には「少しでも山を崩せるよう努力する」と述べて職員にも協力を求めた。

 ◇道内でもオミクロン株感染者(同) 鈴木直道知事が会見し、オミクロン株の感染者1人が道内で初確認されたと発表。関西在住の40代男性で、札幌市に帰省中に感染が分かった。知事は「濃厚接触者が特定されており、市中感染ではない」としながら、3密回避など基本的な感染防止対策の徹底を呼び掛けた。

 ◇国内新規感染者3カ月ぶりに1000人超(同) 国内で新たに1268人の新型コロナウイルス感染者が確認された。1日当たりの新規感染者が1000人を超えたのは昨年10月6日以来3カ月ぶり。死者は1人。重症者は54人で前日から2人増。沖縄県は新たに225人の感染が確認された。米軍関係で新たに164人の感染が分かり、12月15日以降で計996人となった。山口県では79人の感染が判明。うち62人は大規模なクラスターが発生している米軍岩国基地のある岩国市。

 ◇苫小牧に大雪、積雪36センチ(5日) 冬型の気圧配置が強まり、雪雲が上空に張り出した影響で、苫小牧市内は5日未明から朝にかけて雪が降り積もった。苫小牧の午前6時までの3時間降雪量は23センチで、根室管内羅臼町と並び同日の全国最大。苫小牧の積雪深は平年の5倍の36センチを観測した。

 ◇道内のオミクロン株新規感染者2桁に(7日) 道はオミクロン株の感染を11人確認したと発表した。うち2人は感染経路が不明で、道内では初の市中感染の可能性がある。鈴木知事は「『第6波』が展開されるのではないか。対策を講じていきたい」と強い警戒感を示した。道と札幌市の新規感染者は94人で、昨年9月16日(94人)以来約4カ月ぶりの水準。38人の感染経路が不明。

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