苫小牧市科学センターは8日、こども環境工作教室「ソーラーカーを作ろう」を開いた。市内の小学1~3年生と保護者6組計14人が参加。電気や太陽光電池の仕組みを理解しながら、ソーラーカー作りに挑戦した。
小学4年生で習う電気回路を一足早く学ぼう―と実施した。参加者は工作キットを組み立てながら、直列つなぎや並列つなぎといった電気回路について学習。つなぎ方一つで豆電球やLED(発光ダイオード)電球の明るさが変わることを確認した。太陽光電池についても、実際に日光に当て、電球が点灯するのかを実験。成功すると児童らは「ついた」と声を上げていた。
製作に熱中していた拓進小学校3年生の道政泰輝君(8)は「工作と太陽光で電球をつける実験が楽しかった。冬休みのいい思い出になった。家でも遊びたい」と話した。
















