チャレンジの芽育てる トヨタ北海道 北條社長が来社

チャレンジの芽育てる トヨタ北海道 北條社長が来社
「さらにチャレンジする年に」と北條社長

 苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道の北條康夫社長が11日、年始あいさつで苫小牧民報社を訪れた。新型コロナウイルス流行の影響により、一部で減産対応を続ける中、今年を「人材を育て、力をつける年にしたい」と展望した。

 昨春に新組織「アドバンスドBCD企画推進室」を立ち上げたことなどを念頭に、「今年はいろんなチャレンジの芽を育てる」と強調。電動化の対応にも意欲を見せ「(同社に)造らせよう、と(親会社のトヨタ自動車に)思わせるような取り組みを進める」と述べた。

 2月の北京五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)に、トヨタシグナスの5人が選出されたことを喜び「コロナ対策で選手を直接激励できず、(北京へ)行けないのは残念だが、みんなで心から応援したい」と話していた。

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