元衆院議員の石川知裕氏(48)は14日、7月10日投開票が有力視される参院選道選挙区(改選数3)に立候補するため、立憲民主党道連(逢坂誠二代表)の公募に応じ、申請書類を提出した。
申請後、石川氏は札幌市中央区の道連事務所前で記者団の取材に応じ、「多くの支援者や後援会の方々と相談し、応募することを決めた」と説明。「まずは立法府である国政に復帰し、地方再生などしっかり仕事をしたい」と抱負を述べた。アピールポイントとして(1)衆院議員として与党・野党の両方経験している(2)道知事選(2019年)に立候補し、自分自身の考え方を道民に訴え一定程度の知名度はある―と2点を挙げた。
立憲道連では、現職の徳永エリ氏(60)が出馬の意向を表明しているが、同じく現職の鉢呂吉雄氏(73)が不出馬を表明したため、2人目の候補を4日から18日まで公募中。石川氏のほか、道議の松山丈史氏(46)=札幌市豊平区=も応募する姿勢で、近く申請書類を提出する。道連では今月末までに2人目の候補を決定する方針だ。
















