流木や紙パックで工作 冬休みリサイクル自由研究所

流木や紙パックで工作 冬休みリサイクル自由研究所
制作に熱中する児童

 苫小牧市は11日、沼ノ端・住吉コミュニティセンターでイベント「冬休みだよ!リサイクル自由研究所」を開いた。流木を利用したフォトフレーム作りや紙パックで作るはがき製作など、リサイクルへの関心を促す工作を3種類用意。市内の小学生が、思い思いの作品をこしらえていた。

 フォトフレームの材料には、昨年11月に市ゼロごみ推進課が勇払の海岸で拾い集めた流木を使用した。参加した児童たちは、土台となるコルクボードに好きな形の流木を配置し、グルーガンで貼り付けた。最後にビーズやビー玉、リボンで装飾し、完成させた。

 洗濯のりを材料にしたスノードーム作りも人気で、参加者はハート型のラメや粉々にした卵の殻でオリジナルのスノードームを作った。

 拓進小学校5年生の吉川柚葵さん(10)は、手作りしたフォトフレームを見ながら「流木という自然の物を使って工作したのは初めて。家族旅行で訪れた沖縄の写真を入れたい」と話した。

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