さっぽろ雪まつり 「通常開催難しい」 オンラインの検討要請

さっぽろ雪まつり 「通常開催難しい」 オンラインの検討要請

 札幌市の秋元克広市長は14日の臨時記者会見で、2月5~12日に予定している「さっぽろ雪まつり」について、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け「通常通りの開催は難しい」と述べた。秋元氏は14日、実行委員会に対し、オンライン開催などを検討するよう要請したという。

 昨年2月の雪まつりはコロナ感染拡大を受け、会場を設営せず、史上初のオンライン開催となった。今年は感染対策として規模を縮小し、大雪像の展示は見送るものの、2年ぶりに大通公園を会場にして開催する予定だった。

 市内の直近1週間の10万人当たりの感染者数は31・81人で、増加を続けている。秋元氏は「急激な感染拡大が危惧される危機的な状況にある」と語った。

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