空き家テーマに初のセミナー 22日 市民会館で開催 来月20日に相談会も

空き家テーマに初のセミナー 22日 市民会館で開催 来月20日に相談会も
空き家をテーマにしたセミナーと相談会をPRする職員

 苫小牧市は22日、空き家をテーマにした初めてのセミナーを旭町の市民会館で開催する。市の空家等対策委員会委員で司法書士の服部剛幸氏が講師を務め、空き家の放置で生じる弊害や未然防止の方法、問題処理の手順などを解説するほか、参加者からの質問にも答える。2月20日には専門家による空き家の相談会を市民活動センターで開く。いずれも参加無料。

 市民生活課によると、空き家に関する問い合わせや相談は年間100件前後に上る。物件の所有者が処分に悩んでいたり、第三者が管理されていない空き家の改善を求めたりする内容が多く、市民が専門家とやりとりできる機会づくりに乗り出した。担当者は「空き家について考えるきっかけとして、セミナーや相談会を活用してほしい」と話している。

 22日のセミナーは午前10時から1時間半程度。定員は40人(先着順)。申し込みは19日まで。

 2月20日の相談会は▽午前10時~午後0時15分▽午後1時15分~3時30分―の2部制。2ブースを設け、宅地建物取引業協会苫小牧支部や札幌司法書士会の各会員が同席し、1組につき30分程度の相談に応じる。参加対象は市内に空き家を所有する人やその親族。定員は16組(先着順)。申し込みは2月4日まで。

 申込書は市民生活課や各コミュニティセンターなどの公共施設で配る他、市の公式ホームページからもダウンロードできる。必要事項を記載した申込書を同課に持参するか、郵送、ファクス、電子メールで提出する。問い合わせは市民生活課 電話0144(32)6303。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る