鈴木直道知事は17日、昨年夏の東京五輪スケートボード女子パーク競技で銀メダルを獲得した苫小牧市在住の開心那(ひらき・ここな)選手(13)に道民栄誉賞を贈った。栄誉賞としては史上最年少の受賞で、開選手は「すごくうれしい。これからも自分の夢にもっと近づけるように頑張っていきます」と笑顔で語った。
道庁で行われた贈呈式に、開選手は銀メダルを胸に出席した。鈴木知事は「最年少のメダリストで、栄誉賞の贈呈も最年少。見事なプレーに、私もテレビで頑張れと応援していた」と語り掛け、賞状と副賞を贈った。知事は「道産子旋風を巻き起こしてくれて本当にうれしかった。大きな夢と希望をもらえた。道民を代表して心から敬意を表したい」と健闘をたたえた。
開選手は「オリンピックは緊張しないで、楽しく滑れた」と振り返り、一番の思い出に「いろんな国の人がたくさんいることはなかなかないので、いろんな人たちと交流できたこと」を挙げた。「このような賞を頂き、本当にうれしい。もっと世界で活躍できるように頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
















